みえ松阪マラソンの評価は
今日は議員研修会。内田貴文先生、ありがとうございました。
さて、みえ松阪マラソンから1ヶ月半ほど。走った皆さんは、もう次の大会への準備をしてるのかも
大会の評価はランネットによると80.3点で、昨年の79点より僅かながらアップ
エイドの食べ物やおもてなしに評価が高かった反面、帰りのバスの待ち時間が長くて寒かったことや、屋内更衣室が無くてテントでは寒いことなどが課題として挙げられていますね。
私の方にもたくさんの方からコメントを寄せてもらい、ありがとうございました。
(2月議会は会派ごとの代表質問ですが、マラソン大会についても関連質問で出したいと考えているので、まだ他にもコメントあればお寄せくださいな☆)
さて、今回大会の最高齢完走者は88歳の松阪市の男性。すごい!また、80代1位はネットタイムで4時間52分これまたすごい!年代別表彰は、当初から私が提案していたように90歳代まで作ってもらってあるので、これに挑戦するのも素晴らしい人生だ(今回90歳代で完走していれば1位でした)
最高齢表彰が無いのは残念。「スポーツと連動したまちづくり」を推進する松阪市としては、ぜひ!
90歳代までフルマラソンを走れる身体作り、ってすごい目標やもんねー。
ところで、夕刊三重さんが作っているフリーペーパー「シニア玉手箱 みえ松阪マラソン特集号」を手に取った時、最初に載っている東京の庄内菜穂子(64)さんの記事に釘付け。「山から野に下りてきた野人です」とはと思い、ネットで検索したら、世界三大陸最高峰に登頂した登山家だって!こんな人も松阪を走って3時間20分台でフィニッシュ
素晴らしい大会です。