五木寛之著「親鸞」を読んで

お正月の時間を利用して、「親鸞」(五木寛之著)を読み終えた。

上巻を買ったのはずいぶん前で、その間に本の装丁が変わり、下巻を買う時には全三部作になっていた、、これは「青春編」

言葉の力の凄まじさを感じずにはいられない。親鸞、そして五木寛…

楠谷 さゆりさんの投稿 2021年1月2日土曜日